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6月2日


ボートからのチヌ釣りをしてきた。毎年この季節に2〜3回いくのだが、近年ではその釣りが定着し、
各メーカーから専用のタックルおよびアイテムが出されている。
自分の場合、かなり早くから楽しんでいたのだが、「みんながしない」ということで楽しめていた。
状況が変わり、当初と比べスレてきた感があるが、海の魚の場合そのことよりも釣りに行くタイミングの方が
重要なので、まだまだ楽しめそうである。今回は、メインに落とし込み専用のロッドを用いてカニエサでの正統(?)
な落とし込みと、 サブで、スピニングタックルでスピンテールやジグヘッドでの釣りで臨んだ。
大雨の影響からか魚のレンジが深く、落とし込みロッドでは探りにくい状況でサブと思っていたジグヘッドの釣り、
しかもかなり重めのウェイト(7g)で水深10m辺りでバイトが多発した。その時に使っていたのが、
コボケのジグヘッドなのだが、 以前から、かなり効果的なチューニングを見つけていて今回もそれが大アタリした。
それを紹介しておきます。

ジグヘッドにコボケを尻尾から刺し、ちょうどハサミ部分の手前でカットする。つまり、脚だけにするのである。
見た目はかなり不細工である。コレならば何でもいいのかなと思うのだが、人間にはわからない何かがあるようである。
こうすることで、フォール時にジグヘッドの重さで、脚がパタパタとはためきます。それがチヌにはたまらないようだ。
前回の釣行では、その日がかなり高活性だったため、現在開発中のミニチュアフットボールラバージグが
高反応であったが、 季節が進み、産後の疲れた個体が多くなったせいか、ラバージグでは強すぎる様であった。

別の機会に河口や運河で岸からボトムを小突く様にトレースし、狙ってみようと思う。水深3〜4m程度であれば、
きっちりボトムノック音を出すことができ、チヌにアピールできると思います。

左)ミニチュアフットボールラバージグ3.5〜7g+コボケヘッドカット
右) カツイチ:タンクヘッド5〜7g+コボケヘッドカット




4月21日


桜が花桜から葉桜になり、確実に季節は前へ進んだようだ。
しかし、それとは裏腹に水中の季節の進行は若干遅く感じられる。

去年と比べると、ちょうど2週間ほど遅いように自分自身は感じている。
琵琶湖をはじめ、各河川や池に出かけているが、好釣果とそうでない日を
繰り返している。

好調なときは、あたかも自分の中で何かを見つけたような感覚になるが、
後日なんら変わってないことに気づく。
しかし、確実に少しづつ何かは進化していると思いたいものである。


最近、スティックシャッドのフワ釣りをしながら思うことだが、
4インチと5.9インチの使い分けというのが 実にあいまいであることに気づいた。

自分がたまたまローテーションノ中で4インチを使い、
いい思いをした次の釣行は、4インチで大型まで食わすことが出来るのだが、
ひとたび小さくて頼りないと思い5.9インチを使うと、4インチと同じように
それで答えが出てしまう。

一方、最初から4インチのみでは、小型ばかりになってしまう。
要は信じるか信じないか。それだけということになってしまいます・・・


3月21日


僕の嫌いなラバージグやワームの色で、「白」や「チャート」というのがあった。理由は釣れる気がしないのだ。
だがある日、とある人と話をしていて「村上さん、白やチャートは春によく釣れますよ」と聞き、
「それはサイトフィッシングの時にバスが口にしたかどうかが目でわかりやすいから?」と聞くと、そうではなく、
その色に異常に反応するとの話であった。その人の話す熱意と体圧からかなりの確信を持っていると感じ、
早速自分もやってみた。 確かに効いているように思った。ただ、ニュアンスが少し違うのは、
効く時と効かない時がはっきりしているというのが僕の意見である。

だが、普通に考えてスピナーベイトは白やチャートを普通に使っている自分がいるわけで、滑稽な話でもある。


3月12日


河原に群れているカラスを眺めていて、ふと思うことがあった。
彼らには思いのほかパーソナリティがあり、各自が様々な行動を同時に取っていた。 あるものはじゃれ合い、あるものは求愛行動をとっているように思えた。
想像以上に彼らは高等な生物のようである。
また少し離れたところでは、ひたすら水浴びをしている姿のカラスを見かけた。
ひたすらである。5分以上も水浴びを続けていたが、それを見続けている自分もどうかと思う。

そして、同じエリアにはアオサギが混在していた。カラスは別の生き物である彼らをどのように見ているのだろうか? 人間であればある程度想像はつくが、同じ鳥類で色が白く首が長い生き物に対してどういった捉え方をしてるのだろう。 僕らが外国人を見るような感覚なのか、それとも動物園で別の動物をみるような感覚なのか。
カラスの中には彼らに求愛行動をとるようなヤツもいるのだろうか。
別にどちらでもいいんですが・・・

果てしなく悩みは尽きない。
そして、結構カラスが好きになった一瞬でした。



撮影:村上晴彦


2
29

気温1℃、水温4.8℃、体温38.5℃...

風邪をひいてしまった。
インフルエンザでもなく、ピーキーさに欠ける症状がだらだらと続いたが、その後も釣りに行っていた。

徳島でバスを釣った時の話。
まれに見る爆釣で気分はウハウハだったのだが、その時に使っていたのがスティックシャッドの
4インチライトテキサスであった。スピニングタックルで使用しラインはフロロ、ワームのフックポイント辺りをハサミでえぐり、
弱い力で十分なフッキングパワーを得られる様にした、またこうすることによってアクションが大きくなる。
PEを使い、シャープなフッキングをしたかったのだが、季節風で使い勝手が悪くフロロをチョイスした。

そのフロロの沈む特性が、今回の釣果のキモになっていた様である。バスの目の前に、ワームを送り届ける際に
あらかじめラインがボトムに這った状態にすると、アタリが出たのである。
PEでは水に浮く特性があり、この操作がやりにくい。また、川上にキャストすることでさらにその効果が現れる。

気になったのが、1ヶ月前同じ様なシチュエーションでスティックシャッドはアタリが出ず、コボケを使うと選んだかのように
アタリが出たが、今回は全く逆になっていた。さらに、ハンハン等の毛系のものはその特性上、毛を動かしたくなるが
全くコレが逆効果で、ボトムあるいは中層でノーアクションのみにバイトがあった。水の中で何が変わったかは分からないが
バスと言うのは気難しい生き物だと思った。


ちなみに帰路途中にメバル釣りをやったが、なんと素直な魚だと思った。
 


1月
29

頭の中にフィッシングショーというイベントのプレッシャーが存在し、釣りに対して集中できずにいた。
(特に自分が何の準備をしてるわけではないのだが)

ということで、息抜きにメバルを釣りに行くことにした。メバルは真剣にならずしても、そこそこ遊んでくれる
手軽な相手である。なおかつ釣れてきた姿が凛々しさと愛くるしさを併せ持っている魚だと思う。

チャーター船からのアプローチで大阪湾のバースや防波堤周りを攻めていった。
どういうわけか予想以上にメバルは僕の相手をしてくれて、至るところで反応があり、一人で60匹ほど釣ることができた。
使ったのは自作のメタルジグと2インチワームのジグヘッドリグであった。

特に2インチワームの中で、コホクオリーブへの異常な反応には驚きであった。
ジグヘッドリグで水深10mあたりの表層から底までを探っていくのだが、ちょうど琵琶湖の浜で
スピナーベイトを使っているような「レンジ合わせ」が楽しくて仕方がなかった。
おかげさんで、終始ご満悦で納竿することができました。

そして、いよいよ2008年フィッシングショーが開催されます。皆様のご来場を心よりお待ちしています。


1月1日


初バス釣りに、北湖にでかけた。
年末からの冷え込みで、かなり厳しい日だったので水温の変化が小さいだろうと北湖を選んだ。

気温4度。それまでが暖かかったために、体感的には実際の温度より低く感じられた。
文章で書くと、この条件で釣りをするというのはキツく感じるかもしれないが、服装は異常なほど厚着である。

夕方の2時間ベイトタックルを用い、スティックシャッドのノーシンカーとハマクランクをメインで流してみたが、
結果はボウズだった。 感じの良いウィードを見つけることが出来たので、次の日続けて釣行した。
前日よりスローに釣ろうということで、スティックシャッドのノーシンカーはスピニングでハマクランクは
テールのフックを1本大きなものに変えボトムをきっちりトレースしていった。
開始から1時間ほどたった夕方5時、アタリらしき違和感が伝わりその後約10分の間に2匹のバスをゲット。
ほかにフッキングできないアタリが1回のはっきりした魚信を感じることができた後、アッサリと納竿した。

冬の北西風が厳しいが、湖西側ではキャストしたルアーの飛距離が出るために、ある意味かなり気持ち良い。



12月19日


水温は南湖8.5度、北湖11.5度。
北湖と南湖との水温の差が開いてきました。
例年この季節には北湖と南湖のどちらで、また、それぞれどう攻めようかと悩みだします。

釣り人的に(気温は)一気に体感温度が下がったと感じるでしょ


それに比べ、北湖の水温はじわじわと下がり、バスのコンディションは急には変化していないと予想されます。
また、南湖は水深が浅いために1日の中でも水温の変化があり、北湖のバスと比べるとそれなりに
過酷なフィールドとも考えられます。

そいったことを机の上で考えると迷いだす.....それがいつも今頃です。

で、何でもいいから釣りたい自分は、北湖で深場に落ちたウグイとニゴイを狙いにメタルジグをやりに行きます。
この釣りの面白いのは、

アタリが頻繁にあること。
そして微妙にテクニカルなこと。
その上バスが掛かってくることにあります。

やったことない人は是非お試しあれ。
 


11月20日


水温13℃。先日の冷え込み後、河川からの流入水でもう少し下がっているかもしれませんが、
今年はまだまだ水温が高い状態です。
知り合いの話ではスピナーベイトやクランク、ノーシンカーワームの棒引きに加え、
底を意識したフワ釣りで釣れているとのことでした。

早速自分も試そうと釣行し、フワ釣りでアプローチするも、
自分のリズムが合わず全く釣れる気がしませんでした。


今年の秋はスピナーベイトの釣りが面白くて仕方がなかったために、
スローな釣りで待つことができなくなっていました。
まあ、1匹釣れれば勘を取り戻せると思っていましたが.....

そして、この日は速い釣りと遅い釣りの中間であるウオデスssでとりあえず1匹ゲットできました。


10月20日


自分の中で、この日のあたりが秋スピナーベイトの週でした。今後にまだ大爆発があるかもしれませんが。

夕方の1〜2時間を何度か狙い、最大サイズは56cm。その1匹以外は40cmに満たないサイズでしたが、
昔の琵琶湖と同じように心地よくスピナーベイトをひったくってくれました。

ネジレモの花茎(僕が言うラーメン藻)が水面まで伸び、他のハードルアーではフックに絡んで気持ちよくないのですが、スピナーベイトはブレードに引っ掛かっても大きくしゃくれば切れてくれます。
まあそれができるヘビーなロッドでスピナーベイトを使用するのがこの場面では正しいですね。

「ショートバイトが乗らない」と悩む前に活性が低い日として割り切るか、いい日だけどショートバイトまでしか至ってない自分の演出を悔やむ方が正解かもしれません。

バスのコンディションとレンジ、スピードその他が合えば、スピナーベイトを大胆にひったくってくれると思います。
 




ちょっとひと息
 

何だろうって話になりますが、最近聞いた話です。
僕達が釣りをするとき、まず一歩目を水際に踏み出しますね。

そうするとまず自分の足によって足音が発生します。
それによって近くにいる生き物が反応し、その反応によってその近くの別の群の生き物が反応します。で、その反応は自分たちが考えている以上に広く影響を及ぼすそうです。

いわれてみれば当たり前かもしれませんね。

これはバタフライエフェクトという「地球の裏側で
羽ばたいた蝶の風がこちら側で大風を起こす」という理論?です。

真偽の程は定かではありませんが、意外と水中ではそういった影響も
あながち否定すべきではないのかもしれませんね。


10月10日


現在の水温は岸際で22.5度。水通しの悪い湾状になっている所では、砂浜といえどもターンオーバーの影響らしき
悪い水があるようです。特にウィード帯の内側では顕著に影響が出ています。
ただ、そういった所でも沖はその限りではなく、ハスとバスが混在し、落ちのコアユを捕食しています。
少し前まで、スティックシャッドのノーシンカーでよくアタっていたのですが、最近は反応が悪くなってきたと感じています。 それとうって変わってどういうわけかスピナーベイトへの反応が良くなるのがこの季節です。
朝夕のローライトコンディション+風などの要因が重なったときには、短時間ではあるが楽しい釣りが成立します。

これからの時期は、スピナーベイトとフワ釣り両方を試しつつバスの機嫌を伺いながら遊びましょう。

近々、冬にそなえてワームソフトナーのオイルを発売する予定です。


9月25日


船長から「いろいろ釣れているよ」との連絡が入り、早速行くことにした。
ちょうどEZ-METALのテストショットが上がってきてたので、それを使うべく忍ばせていった。

最初はEZ-METALを含めシーバスルアーで遊ぼうとの思惑だったが、船着場に着いて船長に話を聞くと
ハマチやメジロが釣れているこのとで、急遽それらを狙うことにした。
もともと様々な魚種に対応できるように用意していたので、なんら問題はなかった。


ポイントに到着すると、イワシが追われて大ナブラが起こっていた。すかさず、ハスペンをキャストすると
一投目で60cm超のハマチがヒットした。「コレは今日は大変なことになるかも?」と思ったが後が続かず、
ナブラに翻弄されつつも、落ち着いてジグを落とすことにした。とりあえずEZ-METALで一本を追加した。
このジグ、岸壁でのシーバス釣り用に開発しているため30g強と軽いため、ルアーをチェンジすることにした。
市販の60g〜100gのメタルジグで4匹を追加し、満足のいく一日となった。


ハートランドのブランクを使い、改造したロッドを使っていたのだが、バスロッドはこのサイズが楽しめる限界
だなと思った。


9月15日


雑誌取材でジグトレーラーをふんだんに使ってきました。
ラバージグのトレーラーとしてより単体使用がメインで、特にテキサスリグで使用しました。
ジグトレーラーのボリュームのあるテールは、バランスの良い付け根の太さによりフォール時に
軽いウエイトのシンカーでも力強くはためいてくれます。

ただフォールだけならヘビーウエイトのシンカーで一気に沈めるほうに分があるようで、
軽いウエイトでは主にカーリーテール部をカットして使用しました。
また独特のリブはステイさせているときにバイトを誘発しているようでした。

発売までに気づいていないポテンシャルを引き出してみようと思っているのでもうしばらくお待ちください。


9月7日


表水温30℃。琵琶湖がまだ温かいうちに水の中を見に行こうと云うことで潜ってきました。
といっても5メートルほどの水深のあたりですが、去年の同じ頃と比べるとかなり深いところまで
温かい水があり今年の猛暑を物語っていました。

ですがこれから徐々に水温が下がり冬には帳尻が合うというのは自然の力は偉大ですね


8月17日


暦の上では立秋を迎えましたが気温30度を超える日も多く、人間的にも魚的にも釣りに厳しい季節です。

盆休み中に何度か琵琶湖を覗きに行きましたが、釣り人だけでなく、水泳客やキャンプなど、レジャー客が多く
琵琶湖での釣りは自粛していました。

一方自分自身は海や川に取材で出向いていました。
その模様は以後発売される雑誌やDVDをご覧ください。

琵琶湖ではラバージグやヘビーテキサスが効く頃になってくるので、
盆明けにぼちぼち出かけようかなと思っています。


8月3日


水温26度。琵琶湖はかなり暖かくなりました。
数日前に泳いで(潜って)みたのですが、水深3mまでは暖かくて、3mより深いところは一気に冷たくなります。
これからも日照時間の長さと波で攪拌されることによって、さらに水温が上がるのでしょうが、
まだ3mより深いところには魚はほとんど見えません。
ハスが時折、産卵行動をしているのが見えました。
もう少しすれば(盆過ぎくらい)岸から20mから30m辺り(水深2mから3mあたり)に魚が周ってきます。
そうなれば楽しめると思いますが、今はその走りの魚を河口域で釣っている感じです。


最近はハマラバージグのスキッドスカートの重いタイプと軽いタイプの使い分けで
ウィードの「引っ掛かり感」を感じながら釣ってます。


でも現状はあまり釣れてませんね。



7月10日 
ドロップショットがようやく流通するようになりました。
このルアーはご存知の人もいると思いますが、港湾のシーバス攻略のために開発されたものですが、

(ドロップショットはサイズに対してウェイトが重く(86mmで20g以上)、その重さとシェイプで左右に1m以上ダート
して、新設計のウォーターカナードの効果でフォーリングではボディをロールさせるのが特徴。)

時折バスに使っていました。CS放送の番組やプライベートでの釣行で、ダムのバックウォーターなどに
魚がある条件下で集結している場所で、驚くべき集魚力を発揮したかと思えば、同じような条件のフィールドで
予想外に全くの無反応のことも多々ありました。


バスという魚は、まだまだ僕にとって分からない事が多い相手です。
興味があればシーバス用に作られたこのドロップショットをバスで試してみてはいかがですか?
(僕の知らない可能性を見出していただけたら投稿コーナーにご一報ください)


6月13日

南湖は水温約22度、浅場ではすでにウィードが水面まで到達しています。
しかも、ここ数日は風が強く荒れた日だったので、波によって切れたウィードが岸近くに流れて漂っている状態です。
釣りはしにくいですが、そのウィードさえ避ければ岬や河口などの水通しの良い所では、
ウィードの釣り+砂泥地の釣りが両方できるので、釣りとしては面白いですね。
気分的には岬の先端を攻めたいけれど、実際の釣果は先端よりも内側(少し湾側)の方がいいような気がしました。

自分はウィードの濃い場所ではハマグラビン系、また、朝夕には岸近くにコアユの接岸があるので、
ミノーでのトゥィッチング やスティックシャッド4インチの水面早引きをやっています。


5月28日

水田から濁った水が流入しているせいか、日によって魚の活性にムラがあるようです。
ただ、それでも流入河川絡みの方が魚と遊びやすい(絞り込みやすい)のでそういったエリアを狙っていきます。

この頃からハス(ケタバス)が産卵のために浜際をうろつき、とくに流入河川まわりではバスに混じってアユなどを
盛んに追い始めます。自分の場合、バスが釣れないとすぐこのハスを狙ってしまいます。
同じミノーで狙ってもかなり速めのアクションが効くので相手としては申し分ありません。


そして、もう少しするとこのハスを狙って良型のバスが河口のあたりでボイルする光景が見られるはずです。
その頃には間に合わせようと、ハンドメイドのハス型ルアーを作っている最中です。


こんなプロセスの中に何か新しいことがあればいいなと思っています。


5月14日

連休も終って各釣り場も落ち着いたかと思い、様子を見に琵琶湖に出かけた。
流入河川では田んぼの濁りが入っていて、活性が低いと思いきや、コアユを追ってボイルが起こることが
頻繁にあった。

ボリュームの小さなワーム(AD常吉ワーム、バスボックリ3.8インチなど)を投げて、やや速めに
中層トレースをしてくると、大小まじり数釣りが楽しめるようだ。水温は南湖で18度、北湖で14度ほどであった。


この温度差を気にするかしないかは自由でいいかなと思います。


5月1日

ゴールデンウイーク。ですが まだ夜は肌寒い日が多く、ときには冷たい雨が降ったりして暖冬と言われていたことが
すっかり帳消しになってしまいました。それがいいのか悪いのか、あっちこっちで釣れています。
手堅く釣るなら“”ちょっとスロー“”がキーワードですかね、皆さんゴールデンウイークを思い思いの釣りを楽しんで下さい。


4月16日

友人の良きはからいでボートに乗って琵琶湖に出かけた。
当たり前だがポイント移動が恐ろしく速い。そしてエリア全体が見渡せるのが、極めて合理的だと改めて思う。
タックルに至っては岸釣りとは全然別のバランスセッティングがしたくなる。

キャスト、アクション、フッキング、ランディングに至るまでの全てに、いくら無風であっても何か
ダイレクト感が無いように感じたことが気になった。

自分がもしボートに乗り続けていたら、今とは全く違うものを製作していただろう。
そして、ボートで釣りをしている人は、自分より数倍マメな人というのが良く分かった。

尚、今更バスボートデビューを企んでいた訳ではないのであしからず。

ボートは自分で乗るものではなく、誰かに乗せてもらうものと考えています。


4月7日

水温12〜12.5℃。朝夕が冷え込んでも、日照時間が絶対的に長くなったために安定しはじめました。
よく、大潮が良いと言われているが、それよりも総合的な条件(気圧・前日までの気候・人の数など)
に左右されるので、 結局よく釣りに行っている人が釣っているようですね。


自分はというと、人の多いところを避け、なおかつなるべくメジャーポイントで遊ぶことが多いです。
あまり釣れないのが普通ですが、先日どういうわけかバスがよくいうことをきいてくれて、
キシメンスカート(スキッドスカート)のラバージグやプロトのクランクを気持ちよくひったくってくれました。


ちなみに花粉症なので、クシャミの際に起こるトリッキーな竿の動きやポーズがきいたかどうかわかりませんが・・・


3月22日


釣りをしていて釣れないと感じている時間に、頭の中でバス以外の釣りのことを
思い浮かべてキャストしているのは駄目なようだ。
殺気が無いのはいいが、少し違うようだ。
などと思いながら、「ラスト2投」と決めた1投目に52cmくらいの魚が釣れてくれた。
久しぶりに長めにファイトして引きを味わった。

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寒い中、2日連続ボーズでした。といっても1日2時間程度の釣行ですが...。
そろそろいいサイズの魚が釣れるはずと、皆さん知っているのでしょうね。


メジャーポイントには、入れ替わりたちかわり釣り人がやってきて、
ほとんどの人は釣れなくて移動していきます。そして、その場所で釣ったであろう
人は執拗にキャストを繰り返しているのが、見ていてよくわかります。
それは自分にも同じ事が言えますね。特に半日とか長い時間釣りをするとその傾向
があるようで、数時間(2時間程度)の釣行と決めて行くと、無駄なキャストが少なくなるように思います。
これは最近の自分の場合です。皆さんがそうなのかどうかはわかりませんが。


3月13日


○○は風邪を引かないと言うのに風邪を引いてしまった・・・
春の訪れが早くて周りの人は暖かそうな顔をしてるのに、服をどれだけ着込んでも悪寒がする。

お気づきの方もいらっしゃると思うが、周りの人というのは「釣り人」のことである。
そう、自分は風邪をひいているにもかかわらず、ウオデスをひたすら投げていた。
アタリがなく、見切れたことにホッとしている微妙な感覚があった。

やはり僕は○○かも。



3月5日


気温21.5度。3月上旬の今日の気温である。
早朝は気温が低いので、朝のままの服装では暑くて過ごせなくなるほどの陽気だ。
この状態なら、バスのコンディションもいいだろうと琵琶湖畔に足を向けると、
平日にもかかわらず各ポイントの至る所で人が等間隔で並んでおり、入る隙間がない状態だった。

考えることはみんな一緒だなと思い、しぶしぶ小規模なポイントに入りのんびり釣りをした。
久しぶりにセコ釣りをしてみようと思い、ミッジディレクションを持ち出し
3ポンドライン/ADジグヘッド/AD常吉ワームで臨んだ。
その結果、予想外にハマり35cmUP6匹を含む21匹を釣る事が出来た。
何気に楽しいひと時だった。



2月26日


ここ一週間の琵琶湖の水温がちょうど一年前の一週間と比べ約2℃も高くなっています。
去年なら琵琶湖に隣接する山々には雪がしっかり残っていたのですが、今年はほとんどありません。
このままいけば雪代の流入も少ないだろうし、3月には一気に水温が上がるでしょう。

だからといって去年の同時期が寒くて釣れてなかったわけでなく、
今年暖かいからよく釣れているわけでもないようです。
一昨年は…というと水温を計った記録がないので比べることができません…。
自分はいつも水温や天候を気休め程度にしか思っていないし、
因果関係をあまり突き詰めることはしないですね。

それより気が向いたとき、 その“気が向く”ことのほうを大事にしますね。



2月21日


取材(実釣)続きで久しぶりに会社に出社できた。
各メーカーからプロトルアー等が送られてきていていろいろ研究(実釣)してみたくなった。
だが山積した僕の業務があり、忙しく時間は過ぎてゆく。

暖かくなり、海、川、琵琶湖共に季節は段々状況が良くなっていく。
対象魚達が動き出し、水中がざわついているのだと思うと、居ても立ってもいられなくなり、
全てを忘れて釣りに行き、とことん研究(実釣)したくなる。

愚痴でした。
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