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7月13日

大阪シーバスチャレンジ OSC の大会の冠スポンサーということで会社のスタッフが現場に行くことになっていた。
そして自分は開会式と表彰式にコメントすることになっていた。エントリーでたまたま参加者に欠員が出、
船に空きがあったので、その船に乗って釣りをすることにした。
皆さんがシーバスを真剣に相手しているので自分は他魚で遊ぶことにした。
ちょうどこの時期味が良くなる良型マアジを本命に、その他行き当たりばったりで対象となる魚を探そうと
船を西に向けて走らせてもらった。

自分の場合目的がはっきりしないときほどうまくいくもので、アジのポイントに行く道中でイワシの群れに遭遇し 、
何気なくバイブレーションをキャストしトローリングすると直ぐに60センチ程のサゴシが釣れた。
そしてイワシの真下は何がいるかなとメタルジグを落とすと、途中で落ちなくなり上げてみるとスルメイカがかかっていた。
シングルフックにも関わらずにである。気を良くしアジのポイントに向かい到着すると船団が出来ていたが
あまり釣れていない様子。というより時合いを逃したようだった。なのに運よく最初の2投で2匹の良型をキャッチし
ポイントを浅場へ移動、今度は空揚げサイズのマメアジを狙った。そしてわずか1時間ほどで25匹をゲットした。
今回のメインスポンサーということで見切り良く早めに帰港した。

とても段取りの良い釣りでした。

CHANGE?

6月21日

気が付くと、取材やプライベートを含め、バス釣行の際にスキッドスカート"搭載のラバージグやスピナーベイトの
使用頻度が、 著しく多くなっている。
何にでもタバスコや七味唐辛子をかける輩のそれと同じようだ。

スキッドスカートはラバースカートを自分で宣伝していったアイテムである。
自分の場合、釣りをする時に"自分のモノ"と言うキーワードが思い入れとなり、
そのポテンシャルをさらに引き出そうという行動につながる。
そして足りない部分を補ったものがニューアイテムとしてお披露目される場合がある。この繰り返しなのだ。

例えば、ハマラバージグSSモデルなんかはその最たるもので、元々自らアクションしないものを、
ロッドで動かして誘うと言う動作をすることが好きである。
さらに、ラバージグは沈んでいくので例外を除いてはチェイスやバイトの瞬間が見れることがない。コレが楽しいのである。

それに加え、"ジグトレーラー"と言うアイテムを開発した。気持ち良さは更に大きくなった。
このトレーラー、縦刺しか横刺しか皆さん悩むところかもしれない。自分の場合、7gや9gのモデルのラバージグで
少しでも飛距離が伸ばしたい場合は、縦刺しにしてテールを1枚カットする。こうすることで、 空気抵抗が減った分、飛距離が稼げる。 この時に、フックポイントを出す側とは逆側(つまり下側)のテールを残すのがキモで、そうしないとフックに残りのテールが絡んでしまう。そのほか、超スローにシェイクして誘いたい場合は、横刺しにするとスキッドスカートと相まって魚の注意を引く。
この時に、一度ワームを茹でて常吉ディッピングオイルに浸し、"育てて"から使用するとなまめかしさがUPする。

話はマニアックになってしまいましたが、スキッドスカートはまだまだ自分も気づいていないポテンシャルがありそうです。

6月17日

実はウオデス乙型オリジナルは発売前の実釣テストなどで1匹のバスも釣らないまま量産型を製作したモデルである。

しかし、なぜ発売したかというと、テスト段階のアクションチェックの時点で、自分の経験から必ず釣れると確信し、
いち早く市場で(フィールドで)釣果を実証したいがためであった。

バスをいらだたせ、もしくは行動に移させてしまうプッシュウォブリングアクションがウオデス乙型の身上。
そしてそれは乙型小、乙型小々においても、フォトギャラリー等で全国各地から釣果報告が寄せられてる。


そして今、ウオデス乙型小と乙型小々の間のサイズのルアーを研究している。(ウオデス乙型小’)
これは、通常のミドルサイズルアー(10g〜20g程度のハードルアーおよびスピナーベイト等)を使用する
タックルバランスに着目し、そのタックルのルアーの適合重量内での上限フィーリング(投げ感じ、巻き感じ)で、
なおかつビックベイト特有の集魚力を持つものというのが条件です。

今しばらくお待ちください。

6月16日

ハマシャッドLR-T U.Sのファーストシンキングモデルを作ろうとしている。
単純にオモリを足せばいいと思うと、そうではない。
オモリを増やすと、そのほとんどが、アクションを荒く(大きく)ゆったりさせてしまう。
そうならないようにしながら、潜行深度をあげたいのだ。また、バス用のLR-Tを海で使うと、
海水は重く硬いため、淡水で使うよりも巻き抵抗の違いがはっきりと感じ取れる。

バス用は元々動きが荒く、潜行深度が深い。その上泳ぐ姿勢が立ち気味になるのが特徴である。
最近ボートシーバスをしていて、不本意ではあるが、バス用が効くときがある。
ということで、写真はバス用のモノと海用の両方のモノが存在しウェイトが増加している。
カラーはパイロットシャッド※1。これらを実釣テストで絞りたいなと思います。どれに決まるかはお楽しみに・・・。

※1パイロットシャッド 一見ナチュラル系のカラーではあるが、側面にチャート(蛍光イエロー)が塗られている。
写真ではわかりづらいが、水中で泳がしてみると、その色の存在は一目瞭然である。



6月10日

「ナチュラルトリッパーエクストラ2」が6月6日発売となった。常吉ファイルシリーズとは違うのだが、
この場で報告しておきたいなと思います。

メインは冬の釣りなのだが、自分で見ても「そこまで言うか」という細かいキモを紹介している。
きっと絶好調で気分が乗っていたのであろう。自分で聞いてもわかりやすかった。
特に、ウルトラライトテキサスに関するHowToは自分でみても釣れる気がしてくるほどである。

また、海での釣りは「新・常吉進化論」と同じくターゲットはメバルなのだが、アプローチが全く異なる部分が
特徴的である。季節のズレにとらわれない観点で見ると、かなり”頭の活性”が上がるんではないかと思います。

6月2日

ボートからのチヌ釣りをしてきた。毎年この季節に2〜3回いくのだが、近年ではその釣りが定着し、
各メーカーから専用のタックルおよびアイテムが出されている。
自分の場合、かなり早くから楽しんでいたのだが、「みんながしない」ということで楽しめていた。
状況が変わり、当初と比べスレてきた感があるが、海の魚の場合そのことよりも釣りに行くタイミングの方が
重要なので、まだまだ楽しめそうである。今回は、メインに落とし込み専用のロッドを用いてカニエサでの正統(?)
な落とし込みと、 サブで、スピニングタックルでスピンテールやジグヘッドでの釣りで臨んだ。
大雨の影響からか魚のレンジが深く、落とし込みロッドでは探りにくい状況でサブと思っていたジグヘッドの釣り、
しかもかなり重めのウェイト(7g)で水深10m辺りでバイトが多発した。その時に使っていたのが、
コボケのジグヘッドなのだが、 以前から、かなり効果的なチューニングを見つけていて今回もそれが大アタリした。
それを紹介しておきます。

ジグヘッドにコボケを尻尾から刺し、ちょうどハサミ部分の手前でカットする。つまり、脚だけにするのである。
見た目はかなり不細工である。コレならば何でもいいのかなと思うのだが、人間にはわからない何かがあるようである。
こうすることで、フォール時にジグヘッドの重さで、脚がパタパタとはためきます。それがチヌにはたまらないようだ。
前回の釣行では、その日がかなり高活性だったため、現在開発中のミニチュアフットボールラバージグが
高反応であったが、 季節が進み、産後の疲れた個体が多くなったせいか、ラバージグでは強すぎる様であった。

別の機会に河口や運河で岸からボトムを小突く様にトレースし、狙ってみようと思う。水深3〜4m程度であれば、
きっちりボトムノック音を出すことができ、チヌにアピールできると思います。

左)ミニチュアフットボールラバージグ3.5〜7g+コボケヘッドカット
右) カツイチ:タンクヘッド5〜7g+コボケヘッドカット



4月21日

桜が花桜から葉桜になり、確実に季節は前へ進んだようだ。
しかし、それとは裏腹に水中の季節の進行は若干遅く感じられる。

去年と比べると、ちょうど2週間ほど遅いように自分自身は感じている。
琵琶湖をはじめ、各河川や池に出かけているが、好釣果とそうでない日を
繰り返している。

好調なときは、あたかも自分の中で何かを見つけたような感覚になるが、
後日なんら変わってないことに気づく。
しかし、確実に少しづつ何かは進化していると思いたいものである。


最近、スティックシャッドのフワ釣りをしながら思うことだが、
4インチと5.9インチの使い分けというのが 実にあいまいであることに気づいた。

自分がたまたまローテーションノ中で4インチを使い、
いい思いをした次の釣行は、4インチで大型まで食わすことが出来るのだが、
ひとたび小さくて頼りないと思い5.9インチを使うと、4インチと同じように
それで答えが出てしまう。

一方、最初から4インチのみでは、小型ばかりになってしまう。
要は信じるか信じないか。それだけということになってしまいます・・・

3月21日

僕の嫌いなラバージグやワームの色で、「白」や「チャート」というのがあった。理由は釣れる気がしないのだ。
だがある日、とある人と話をしていて「村上さん、白やチャートは春によく釣れますよ」と聞き、
「それはサイトフィッシングの時にバスが口にしたかどうかが目でわかりやすいから?」と聞くと、そうではなく、
その色に異常に反応するとの話であった。その人の話す熱意と体圧からかなりの確信を持っていると感じ、
早速自分もやってみた。 確かに効いているように思った。ただ、ニュアンスが少し違うのは、
効く時と効かない時がはっきりしているというのが僕の意見である。

だが、普通に考えてスピナーベイトは白やチャートを普通に使っている自分がいるわけで、滑稽な話でもある。


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ATTENTION 法令の内容を正しく理解し、今後もバスフィッシングを楽しんで行きましょう。
 
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