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6月24日

これぐらいの季節から 気になりだすのがダーティングベイト“ドロップショット”である。
 

 
バス、シーバス、プチ青物、ターゲットは多様なのだが、ハマる時とそうでない時の差があるルアーである。
 

 
このルアーでよく聞かれるのが“どのように動かすのか”。
確かに今まで自分以外のアングラーの動かし方をみていると自分の意図したアクションに
なっていないことがしばしばなのも事実である。
このルアーに関しては、港湾のシーバスを狙うことがほとんどで、バスにはあまり使わないが、
ダムのバックウォーターや河川の堰など水が激しく動いているエリアで“完全リアクション”で使用する。
 

 
その肝心なアクションというのは、硬いロッドで“ラインスラッグを出した状態でロッドをしゃくる”
のだが意外と出来ないようだ。慣れないうちはベイトタックルの方がやりやすい。
これは巻き取りの長さがスピニングとくらべ短いため必然的にラインスラッグが出やすく、
ダート幅が稼げるのだ。そしてもう一つのキモは思い切りしゃくってロッドを戻すことである。
ダート幅が充分でるまで次のしゃくりを“待つ”と いい。
 

 
 
足元で見ながらアクションさせ1m以上ダートしていれば正解だと思います。
遠方や深い所ではラインに対する水の抵抗でダート幅は短くなるのを想定してロッドを操ってみてください。

6月2日

去年の春以来スピナーベイトトレーラーの出番が多い。



もともとスピナーベイトトレーラーはその名の通り、スピナーベイトのトレーラーとして開発した。
またスピナーベイトトレーラーはジグヘッドでの使用も(何回も言うようだがまっすぐ刺しましょう)かなり意識していたのだが、
バスという魚に関してだけ言うと、スピナーベイトトレーラーのような表面が平滑なワームより、
ハンハントレーラーなど、表面に凹凸のあるものの方がよりイージーに口を使ってくれる気がする。
ただ、時としてスピナーベイトトレーラーの平滑さ(水の逃がし感)が効くことがあり、
それが面白くて使用してきた。(これは以前にも話したと思う)



また、海での使用も想定して設計したのだが、
思った以上にシーバスをはじめとする海のターゲットには万能な感じで効くのが面白い。
バスと比べ、シルエットの大きさとか本物っぽさが重要なのかもしれない。



先週はこんな魚まで釣れました。



このときは15gプロトジグヘッドを使用してオフショアからナブラに向かって投げました。



今の季節から瀬戸内海や日本海側の若狭湾近海で、サバやハマチなど中小型の青物狙いに持っていったらイイかもね。

5月16日

去年につがいのヒラタが産んだ卵を育てていた。
寒い時期に、すでにサナギから羽化し成虫になっていたので5月初めから様子を伺っていたのだが
先日、一斉に土から出てきた。申し合わせたかのように。

クワガタの黒光りというのはいつ見ても魅力的である。
ちなみにこういった昆虫の幼虫を飼育ケースで複数飼うと、
互いが交信し適切な間隔を取り合って生活し、サナギになる時も一定のスペースをとって蛹室を作るらしい。

不思議な能力があるんですね。ためになったねぇ〜!

5月13日


今さらではあるが、AD常吉ワームは良く釣れる。
ADジグヘッドとの組み合わせ、もしくは、フワ釣りジグヘッド1g/#4での使用がほとんどだが、
最近はULTXでも使用する。
 

 
このワームの前後の太さのバランスなのか、スリットの深さのおかげなのか分からないが、
かなりの確率で「偏食」を体験する事ことができる。
 

 
妙な話ではあるが、「確実にこのワームを偏食してアタリが頻発している」のを経験してから使用頻度が低くなった。
自分は天邪鬼なんだろう。
 

 
しかし、何も釣れない時にADに手を出すのも事実である。
手前味噌になるが、とにかく良く釣れる。

4月27日


新作メ組アイテム“ドロップショットFLEX”(メバル用)のビデオの取材と新聞、ルアーニュースの取材を
同時に済まそうといつもお世話になっているチャーター船のキャプテンに無理を言ってロングタイム釣行をしてきた。

そしてさらに、撮影スタッフが来る前に下見をすべく早めに出船した。
ついでに釣れると期待していたので、シーバス、チヌも狙ってみた。

シーバスは潮止まりで、喰いが悪いながらも顔を拝むことができた。



続いてチヌをミニチュアフットボールジグで狙ってみたが反応が悪く数回甘噛みがあるのみだった。

しかしここのキャプテンは私、村上のことをよく知っていて、“カニ”を密かに用意してくれていた。
早速ジグヘッドにカニをつけてパイルの潮のヨレに投入すると一発で40センチのチヌがヒットした。



ただやはり喰いが悪く、エサがパイルから離れると極端に当たらなくなる。
(ゴールデンウイーク頃にはもっと簡単になっているはず)

潮がいい感じに当たっているパイルを探しながら釣っていった結果、皮肉にも54センチの「年無し」をキャッチし、
夕まずめから本命のメバル取材に突入した。



まずビデオから。幸先よく一投目から釣れてくるが型が小さい。
広い範囲を探って行くが20センチに達さないサイズのオンパレードである。
(ドロップショットのジグヘッドは3.6gと比較的重く、ダートによる反射喰いを期待するためかなり速いテンポで釣っていける。
また反射喰いということでラインが多少太くても食ってくれるという特徴がある。)




小型ながらほぼ入れ喰いになり22センチが混じり取材終了。
続いて新聞の取材スタート。今度はポイントが絞れている上、潮周りも良くなりさらにいい感じで釣ることが出来た。
ガシラ混じりですんなり取材終了。この時点で夜中1時、12時間船の上だった。



大変お疲れ様と言いたいがその日、友人が琵琶湖でボートを浮かべていたので、便乗した。
2時間のアイドルタイムがあったのだがビデオの荒編チェックに費やし、一睡もせずボートに乗り込んだ。

海のタックルしかないのでその中で、白震斬+ハマミノーのみで割り切り、水深2メートルラインを流してもらった。
“眠気”が殺気にまさったのか、すんなり45センチが釣れて、友人には悪いがマリーナに引き返してもらった。



キャストしながら居眠りしてしまう状態だった。
この時点でシーバス、チヌ、メバル、ガシラ、バスと五目達成し、満足して眠りについた。



※キャプテンと友人には心から感謝いたします。

4月17日

最近、雑誌やDVDなどの取材が忙しく、全く更新できませんでした。ごめんなさいm(__)m
 
今回は、バスの取材の帰りに河口に立ち寄って、チヌを狙ってみた。
去年の今頃、ハンハンジグに反応するチヌを見てから、このシーズンに試したいことがあった。
ミニチュアフットボールの「底ズルズル引き」である。チヌをルアーで釣る場合、意識するのが
ルアーの水噛み+底への引っ掛かり感である。
その観点からミニチュアフットボールジグはヘッドがボトムを引っ掛き、
ショートシャンクのフックにセットしたワームが良く動き水を噛んでくれる。
 
ということでチヌに適してるはずなのだが、一匹目が釣れないことには信じられなくなってしまう…
....でも今回はあっさり釣れてくれた。


 
しかも昼間に連発してくれた。すっかり信頼しきって使うことが出来るようになり、
味をしめて夜にチャレンジしてみると、明らかにワームだけのジグヘッドリグより当たりが頻発し、楽しむことができた。
 

3月24



ドロップショットFLEXが完成した。
ワームとジグヘッドから構成されているが、
それぞれが専用設計で組み合わせることで切れのいい「スイッチバックアクション」が生まれる。
普通のジグヘッドリグと違いロッドワークでアクションさせて使うダーティングベイトである。



早速、フィールドで試してみることにした。
ラインは3ポンドフロロと PE 0.3号+フロロリーダー4ポンドを両方使用したが
足下から近投であればどちらでも良さげであった。ロッドは張りのある先調子がいい。
フロロなら「冴掛」、PEなら「スピニング柳龍替穂」がそれに当たる。
最終的に、ジグヘッドを樹脂タングステンの射出成形にした。その精度の良さと比重のおかげで、
鉛製プロトを上回るいいアクションをさせることができた。
今回はボートからのキャスティングで使ったが約10メートルの水深を手早く探り、
確実にメバルにスイッチを入れ、口を使わす事が出来た。



また メタル系のルアーも同時に試しながらメバルへの効き具合いを試していった。


3月11

 
ビデオ撮影でボートシーバスに行ってきた。
 
ハマミノーとハマシャッドLR-Tをメインに釣りをした結果、なぜかハマシャッドLR-Tの方が簡単に釣れる気がした。
これはたぶん自分の手がハマシャッドLR-Tの釣れるスピードを知っているからで、それをハマミノーにも応用していった。
(※魚が5mラインにいたこともあり、少しでもその近くを潜行するハマシャッドに分があったからかもしれないが)
ハマミノーの潜行深度は約70cm/ハマシャッドの潜行深度は約1.3m程度
 

ハマシャッドLR-Tはシルエットが小さいが引き抵抗があり、
ハマミノーはシルエットがハマシャッドより大きいのに引き抵抗はあまり無い。
この「水掻き度」アピールの違いを考えてハマシャッドは早めにリトリーブし、
ハマミノーは少しゆっくりとリトリーブして自分の手を調整していった。
そのローテーションが功を奏してか、短時間で30匹程のシーバスを釣ることができた。
 
ちなみに「ハマミノーのロングリップ」と「ハマシャッドのショートリップ」というプロトルアーでも
釣ることができ、かなりの泳層をカバーできた感覚があった。
 
いいルアーが出来そうです。大満足の取材でした。





3月9

九州に釣行したときのこと、新幹線を小倉で乗り越え、次の列車を待っていて目についたのがこの車両。

ツバメ
斜め前からがかなりかっこいい。真横から観ればそうでもない … 。
青いソニックも同型の車両のようだ。昭和な感じのデザインがいいのかな?
今の新幹線のデザインは特に嫌いだったが見慣れたのか角度によってよく見えてきた。

N700系
ちなみに500系が好きだが意識するようになってから乗ったことも見たこともない。(小倉発18時17分発と聞いた。)

話は変わりますが夜に食事に出たウチワエビに反応してしまった。実に不細工かっこいい。

3月6

先日、トークライブということで新潟に行ってきた。(たくさんのみなさんに集まっていただき、大変ありがとうございます。)
その夜、新潟駅の近くで食事をした。本場の南蛮エビ(甘エビのこと/ホッコクアカエビ)は絶品だった。
また、シマエビ(ホッカイエビ)も是非食べてみたかったのだが、品切れだった。

そして、本場のお酒も少し飲んでみた。新潟なので当然日本酒。.....うまい!!
3銘柄ほど利き酒程度にいただき、ほろ酔いになった。

さすが北国、米どころ、と実感した夜でした。

2月23

フィッシングショーも無事終わり、取材で久しぶりにバス釣りをしている。
 
た...楽しい..楽しすぎる!!!
 
本当に久しぶりなので(といっても3週間ぶりくらいだが)
ルアーを投げること自体が楽しい。
そして....
 

 
1匹釣ることができました!!!ハマクランクで!
 
 
 
十分に楽しめた取材でした。
 
みなさん、もうすぐ春ですよ!

2月16



国際フィッシングショー2009、常吉ブースへ大勢のみなさんに来ていただきました!!
みなさんの熱意を全身で感じました。
感謝の言葉しか浮かびません!!

 
最後のトーク後には、ブース内にみなさんに書いていただいた言葉は、一生忘れられないものになりました!!



本当に本当にありがとうございました!
 
横浜....来年も必ず帰ってきます!!!

2月9

フィッシングショー大阪、常吉ブースへ大勢のみなさんにお越しいただき、
本当に ありがとうございました。
みなさんの表情やはげましの言葉から、めいっぱい元気をもらいました。
改めて釣りを続けていて良かったと心から思っています。
来ていただいた方の中には2日間を通して常吉ブースにつきっきりの方もいて、大感激です!!
 
もう..本当に...言葉では全く表現しきれませんが、ほんとうにありがとう!!!

2月5

凄い事になっている…

写真では、分かりにくいけど、遠くからでも
すぐ、常吉の場所が分かると思います!


いよいよ、明日、フィッシングショーが開催してしまう…
只今、明日のトークの内容を考え中…

ルアーの細かい話は、明日からのトークでは時間に限りがあり、たぶん話しきれません。
その代わり、今回は去年よりも増して、カタログ(冊子)の内容を充実させる事ができました。
さらににDVDカタログも用意しましたので、是非、会場まで足を運んでください。
また、日々修行特別編も当日、会場にて販売するので、お楽しみに…。
 

2月2

只今、フィッシィングショーのイメージトレーニング中です・・・。

1月19

ハマミノー109にウェイトをたくさん放り込み、シンキングモデルを作った。
ボートシーバスゲームで使うべく作ったのだ。
琵琶湖(淡水)で使うと、気持ちよく沈んでいってくれた・・・が海でボートからいざ使ってみると
海水の比重の関係と使う水深、また、船が動いてしまうことなどが原因で予想していた完成度ではなかった。
 
 
・・・却下した。
また落ち着いて作ろうと思う。
 
 
その時のコンディションはキャプテン曰く魚はルアーについてくるが食わない、いわゆる「シブい」状況であった。
実際、そのとき持っていっていたLR-T81S/U.S.モデルをリトリーブすると、やる気なさそうにシーバスがついてくる。
しかもやせた個体であった。去年にもあったのだが、こういうときはリアクションでは食うことがある。
 
LR-Tを高速巻きし、トゥィッチングを加えた後、ポーズをとらずスローリトリーブすると、アタリが出た。
しかしフッキングには至らない。
何か他の手はないかとタックルボックスに目をやると、たまたま持っていた試作品でLR-Tのロングリップモデルがあった。
以前使ったときにNGを出したモデルだ。
リップが長くなった分潜行深度増しているのだが、その割に巻き抵抗が大きく引き重りがするモデルであった。
それを、上記と同じように使用すると、1発で食ってきた。そこから立て続けにヒットし、”ハメ”れた気分で納竿した。
 
 
巻き抵抗が大きい=水を攪拌する。このことが今回魚にスイッチを入れたようだった。そして潜行深度が実質60cmほど
深くなったことと相まって、バイトが続く要因となったと判断した。
 
これからはもっと簡単に釣れてしまう季節なので、今日の物語は葬られるかもしれない・・・。

1月14

4日ほど寒い日が続いていたのだが、寒さがわずかに緩んだ。
 
「ほんの少し釣りに行きたい症候群」に駆られ琵琶湖へ出かけた。
ちょうど、かなり念入りにメンテナンスを施したリールもあって、その試投もしたくて、
プロトのフットボールラバージグとハマミノーを数個(重さ違い)持っていった。
 
暖かいと勝手に思い、グローブをつけずに素手で釣りをしたのだが、
わずか30分もしない間に手がかじかんでリールを持つことが苦痛になってしまった。(アルミボディの凛牙が仇となった)
ふと見ると、路面温度が表記されている温度計は3℃を示していた。暖かくなったと思ったのは希望的観測だったのだろう。
 
我に返り、帰路に着いた。
 
風邪引かないようにして、来月のフィッシングショーで皆さんと会うのを楽しみにしています。
 
今回は、自分の方が根負けしてしまいましたが、この状況(冷え込みが続いる状態)は人間にとってはつらいのだが、
爆釣もあったりするので、気が抜けません。
 

1月6

正月は寝正月のつもりが、深夜に何気にTVをつけると映画をやっていた。
またチャンネルを変えると別の映画をやっていた、そしてまたチャンネルを変えると・・・
(「ギャングオブNY」「薄化粧」etc・・・)
自分は録画をするという文化(能力?)が無いのでそれらを交互に見ていた。
結局全部見ているようで見ていないので、後日、レンタルでもしてみようと思うが時間が無いだろう・・・

さて、釣りのほうはというと。 年末最終日に雑誌の取材を入れた。
釣り納めの魚を釣るために・・・(雑誌の記者さん、大変申し訳ない)
そして年明け、帰省ラッシュを避け、正月休みの最終日にメバル釣りに行った。
EZ-MEBARUのワイドモデルが届いていたので、早速使うべく出かけたのである。

メタルジグではあるが、自分の中でのイメージは”スプーン”なのだ。
板を曲げているわけではないので、不規則にフォールしていく。ジグヘッドの釣りとは異なった趣きがあって面白い。
 

1月5

シーズン到来!!
メバル釣りにきました!!
ラバージグでメバルですか?と、カメラマンに聞かれた

これは、後でな・・・・

やっぱりメバルおもしろいな〜
しかも、ジグで食てくれた!


そこそこ、メバルを釣った後は・・
ここで、先ほどのミニチュアフットボールにミニチュアジグトレーラー
これで ガシラを・・


ボトムバンピングのさいに しっかりコンタクト音がでる重めのヘッドと 根がかりしにくい太軸ショートフック がキモです。




フワ釣りとは? 基本にして極意
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サイレントアタック 例えばそんなシチュエーション
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AD.TSUNEKICHI WORM 効率の追求だけではない村上晴彦の物創りへの姿勢
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ハマラバージグ スキッドスカート 新生ハマラバージグWithスキッドスカート
「カットチューン」
 
ATTENTION 法令の内容を正しく理解し、今後もバスフィッシングを楽しんで行きましょう。
 
株式会社 常吉
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