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AD TSUNEKICHI WORM,AD常吉ワーム,村上晴彦岸釣標準装備,「フィネスフワ釣り形状。」,繊細なテールとややファットなボディを併せもつ、フワ釣り対応ストレートモデル,AD JIG HEAD(ADジグヘッド)には0.45gのダークグリーン仕様と0.75gのダークレッド仕様がある。
【テールの話】

この扁平テールですが、良くタテ使いかヨコ使いかという話を耳にするので物理的な話をしますと、アクション時 ヨコ使いの場合は規則的な上下アクションになりますが、タテの場合は水に切り込む際、ランダムなテールアクションを起こしやすくなります。(※図1)
この差の違いを、バスの反応を見ながら使い分ける事で魚の釣れる確率がUPします。
図1,AD常吉ワームのアクションは横の場合は規則的な上下アクションになるが、タテの場合はランダムなテールアクションを起こしやすくなる。
【リブの話】

 今回採用しているこの前絞後拡円錐型リブの形状は、水噛みという点で以前から村上晴彦が気になっていた
形であり、AD.TSUNEKICHI WORMの開発当初からデザインされていました。
 リブの効能としては大きく2点あり、まずワームのシルエットを大きく見せながら、実際の動きに影響する“芯”の部分を細くすることで曲がりに対する自由度を少しでも大きく取り、しなやかに動かす事ができるという点。そして重要なのが表面積を多く取ることができるという点。このことはより多くの水と触れ抵抗となり、より多くの水を動かしている(波動の大小では無く量的に)事になります。単に水を噛むという点で考えれば、今とは逆のリブ形状の方が効率が良いのですが、自然界に存在し難い形状に
なる為、現在のデザインが採用されています。

「自然界のものは必ず何か理由があってバランスの取れた形になっているはずやから
不自然な形には違和感を感じる。」

彼のよく言う・見た目のバランス・とは、効率の追求だけではない彼の物創りへの姿勢なのです。
ちなみにAD.TSUNEKICHI WORMのリブはベースとなるボディラインを基に同比率のリブ幅を設定してあります。(※図2)
つまり太い部分には大きなリブ、細い部分には小さいリブといったように全てのリブの高さと角度が異なる設計であり、テールエンドに至るまでこの法則でデザインされてます。これもあくまでも全体のボディラインとリブとのバランスを崩さないよう配慮した結果です。

AD.常吉ワームのリブはベースとなるボディラインを基に同比率のリブ幅を設定してある。


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